2016年02月20日

ウルツさん、μ'sの足跡を辿る。(さいたま新都心、幕張編)

さてさて、先日書きましたμ'sの足跡を辿る旅の続きとなります。
順に読みたい方はコチラをお先にどうぞ。

次の目的地であるさいたま新都心に向かうために横浜駅から高崎線直通湘南新宿ラインに乗ったわけですけど、一本様子を見たら普通車だと結構混み合っていたのでちょっと距離が長いので立って行くのはなぁ…ってことで人生で初めてグリーン券を買いました。
…快適すぎましたね…。
朝早く出たので疲れも出て一眠りしてるうちに1時間ほどでさいたま新都心へ。
言うまでもなく、μ'sにとっては「μ's→NEXT LoveLive! 2014~ENDLESS PARADE~」と「μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」の会場でした。
他にもアニサマなどたくさんの思い出がこの場所にはあります。
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この日も何かしらイベントがあったようで会場の向かって右側になにやら行列ができていました。
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同じ日に見て回るとパシフィコ横浜に比べても圧倒的に大きな会場なのが実感できました。
この年がとんでもないジャンプアップを果たした飛躍のときだとあらためてわかります。

さて、まずは4thライブのTシャツとタオル
※日記を書いた時点で4thと5thのTシャツとタオル互い違いになってるのに気づきました…
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今回の旅行では普段ライブではゆっくりこういうの撮ってる暇ないので会場とタオルとTシャツを並べた写真を残したかったんです。

4thが誰にも強烈に記憶に残っていたのはやはり「雪」でしょう。
それも例年にないレベルの大豪雪で、会場に行けても今度は帰る手段がない方も多く、とんでもないことになりました。
その後、2期が始まると9話で例の大雪回があって「すげぇぜラブライブ!あの天気も作品に落とし込んでくるのかよ!」って皆が思っていたら、実は9話の収録をしたのは4thライブの前で、作品に天気を落とし込んでいたんじゃなく天気が作品に予言されていたというすごいめぐりあわせでわけのわからない結果でした。

このライブからは大きな会場ならではの多数のステージギミックが採用され、大階段、早すぎるえみつん自転車やりんまきバズーカなどエンターテイメント性がぐっと上がりました。
「硝子の花園」の黄色い歓声は本当にすごかったですねw
メンバーの中にはかなりキツめのテーピングをしてる人がいたりして、会場の大きさに合わせて大きな動きを要求され、どれだけそれまでのライブの比ではない練習をしてきたが伺えました。
そんな中で、ライブで一番印象的だったのは個人的には「ラブレスワールド」の音ズレのときでしょうか。
かなり激しく音ズレしてる中、観客もメンバーもとまどい会場がざわつく中、楠田さんがセンターになるポイントでタイミングを合わせて音を合わせる咄嗟の修正に逆に会場のボルテージは一層上がりました。
このライブまでに楠田さんはもちろんメンバーやスタッフがどれだけ準備をしてきていたか、そういった点でもわかりました。
内田さんも、より作品とのシンクロを見せるために頭皮の痛みと戦ってことりカラー、ことりヘアーを地毛でやるというとんでもないプロ根性を見せたのもこの会場でした。
内田さんの自分の演じたキャラクター、作品への意識の高さが多くの人に印象付けられたと思います。
また、本気度がわかる最たるものとして、Pileさんのブログに上がっていた手書きのお手紙貼っておきます。
一緒に3rdのときのお手紙も一緒に

そして、5thライブ
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2期が終了し劇場版が発表され、過去最大の規模と最高数のLV会場での開催。それでももはやキャパシティを越えてしまっている感もありました。
たった400枚のCDから、たった100人のイベントから始まった企画がここまで来たのです。

このライブでは、それまでのライブの全てを注ぎ込んでさらに強力な演出を加えた結果、見終わった後これは夢だったのではないのかという錯覚を覚えたのを強烈に覚えています。終了後、会場を出てもフワフワした感覚だったのは初めてです。

1日目で完璧ともいえるパフォーマンスを見せた上で、2日目には大幅にセットリストを変更した上で隠し玉としてキラキラセンセーションからのアンコールで「僕らは今の中で」をアニメ同様歌い、そのときの衣裳が僕今衣裳だった瞬間僕はもう、涙を流し、サイリュームは音にあわせて身体が動いてるだけの状態になっていました。
なにせ、今では「僕今衣裳」と呼ばれているあの衣裳の原型は1stライブのときキービジュアルをイメージして作られたものなのですから。
幸運にも最初のライブから応援できた人間にとってはそれこそこれが原点回帰。今この日記を書いているだけでも思い出して涙が出てきます。

そして、ダブルアンコールでの「Oh, Love & Peace!」。
トロッコに乗って会場を回って歌っていたのですが、そのサビのところでちょうど関係者席に向いて踊る箇所があったんです。私の位置はちょうど彼女たちの背中からそれを見るかたちだったのですが、その姿がまるで彼女たちを支えてくれた人たちに「私たち、こんなに大きくなったんだよ」と報告しているように見えて、また私は泣いていました。

また、これは5thを見た人は感じたと思うのですが、メンバーから尋常ならぬ思い入れと鬼気迫るものが感じられたと思うのです。それはライブ後に発表された新田さんのノドの不調や南條さんの脚の状況を知る前から。
ライブの以前から顔を出す機会があるたびに明らかに顔に疲れが出てきていたりしてたのもこのライブにかけた練習量の増大のせいだったんだとあとから見ればわかります。

まるで命を燃やすような力の入れ方で我々に見せてくれたライブ、忘れることなんてできません。

それから5thでは個人的な印象として、それまで舞台上では感情の大きな起伏を見せることの少なかった三森さんが心底楽しそうだったなと感じました。特に新田さんと目配せするときの嬉しそうな感じは、同じデビュー作から一緒に頑張ってきた「戦友」としての表情だったように思います。
ソロデビューなどを経て、自身が「演じることを求められる役者」だけでなく「自信の魅力で客をひきつけられる存在」であることの自覚ができたりしたのもそういった表情の自然さに繋がったのかもしれません(これはあくまで主観ですが)。

(この前後から新田さんの三森さんへの「すず」呼びが無意識なのかポロリすることが多くなっていたのも、なんかその…いいですよね)

ほかにもたくさんエピソードはあるのですが、直近なこともあって5thライブの思い出は語ると尽きないのでこの辺で…。


一通りSSAを見たあと、続いての目的地である幕張に向かいました。
さいたま新都心駅から移動して南浦和で武蔵野線に乗り換え、南船橋で京葉線に乗り換えて海浜幕張へ。
ここの電車移動も約1時間。普段まったく見ない景色のルートを使ったのでより小旅行感ありました。
ホーム間違えそうになったりね!

幕張メッセではこの日、次世代ワールドホビーフェアが開かれていて、幕張イベントホール周辺は主に家族連れがたくさんいました。
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この会場はファンミーティングツアーでライビュも行われた最大の会場でもあったんですが、今回旅行に組み込んだ理由は2012年10月に行われた電撃20周年イベント内の「DENGEKI MUSIC LIVE!!」の会場だったからです。

実はμ'sってこれだけ実績を残しながら、「フェス系で全員揃ってトリを飾った」のは私の知る限りではこのイベントしかないんです。
バンダイナムコアニメキャンプは裏で某探偵のライブがあってトリだけど7人でしたし、ランティス祭りはJAMや茅原さんなどがトリ、それ以外でもトップバッターはありますがトリはありません。
アニメ化直前のイベントでもあり、当時はRO-KYU-BU!とかのほうがμ'sより知名度圧倒的でしたし、知ってる人以外には知らないユニットだったのでトリを飾ったというのは見に行ったファンにとっても驚きでしたし、そのタイミングでその大役が来たμ'sのメンバーもすごい緊張したんじゃないかと思います。
何せ他のメンバーがこちらですから、この中でトリなんて…そりゃ緊張したでしょう。

その頃の感想なんかをネットで探して見ると今となっては…って感想がとても多いですが、仕方ないですね。
この会場では特にμ'sが初めていろんな位置のステージから登場したり、トロッコに乗ったりなどフォーメーションのパフォーマンス以外の演出が見れたことも収穫でしたね。
また、Wonderful Rushの衣裳だったのですがまだWonderful Rush自体は発売したばかりでダンスもおそらく練習できていなかったのでぼらららからもぎゅまでを演りました。
そんなわけで自分にとってわりと記憶に強いライブの会場だったので、今回の旅行でもぜひもう一度その記憶を蘇らせたくて、組み込みました。

このあと、天候と時間が許せば中野などにも行こうかと思ったのですが、雪の可能性もある日だったので、
秋葉原を経由して最終目的地の東京ドームに向かうことにしました。
というわけで、またも長くなりましたが、μ'sの足跡を辿る旅さいたま新都心、幕張編はこんな感じです。
もうちょっとだけ続きますがもし、良ければ次回をお待ちください。

>NEXT 「秋葉原、東京ドーム編」
posted by ウルツ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記